オススメ本

自分をあきらめない、勝手に自分をみくびらない

だれかの正解に縛られない解釈の練習

物の解釈しだいで人の一生は大きくかわる

せっかくなら積極的解釈でいこう

自分の心や感情に名前をつけることは
感情を前向きに捉えることになり
最終的には幸福に生きることにつながる

自分の不安を認め、自分で言い換えてあげる事が大切

真っ先に自分を見つめなおす

  1. 自分を見つめ直す
  2. 現在を解釈しなおす。すると
  3. 自分の心がはっきりしてくる
  4. 自分の現在を中心にして未来を過去を解釈する
  5. 過去に思いをはせ未来に手を伸ばすことで心が柳のようにしなやかでしっかりした芯がとおる
  6. 過去に投げかけられた言葉や先入観にしばられ未来をがんじがらめにしない
  7. こういうもんだと勝手に自分を見くびってしまうことは何一つない
  8. こうじゃなきゃ行けないなんて本当はひとつもない

自分のことは自分で決める

自分のことは自分で決める

人の意見に共感したりすることもおおいが
自分で最初に思ったことは、自分で守ってあげたい

どう生きるかの決定件を誰かに委ねずに自分で納得できる正解にたどり着きたい
自分の道を自分でつくる

その方法は自分で解釈することです

積極的な解釈 人から言われた言葉に自分がどう解釈して自分の行動に移していくか

そのままいまをうけとめない

解釈しながらさばいて心をうけとめる

全員が同じ方向を向いている時違和感は出没しやすい
それは解れで何かが起こる兆し
違和感はそのままにしないで対処していくことで心地よく
過ごすことができるようになります

あれー?とおもうことを言葉にしてだしていく

言葉の積極的解釈

人とのわかれは独立記念日
現状を前向きに捉える言葉にかえる
物事には必ず表と裏があり
世界の全てがそれ一色にみえてしまうことがあるがそんなことはない
大切な人との別れ
ひとりになる
ソロ活動
独立記念日

心配事からみつかる一筋の光をつよがりでもいい見つけて言葉にしてみよう

前向きにつきあう考え

今の状況を書き出してみる悪い状況のときは
だからこそと付け加え
良い方向を付け加える

今が悪くてもこの先よいことがあると
自分の心を導いてあげる

自分の不安に目を向けることで逆に安心するという不思議
自分自身の不安にぶつかったときにしっかりと言語化するということを意識する

自分自身の心にめを向けることを外在化と言う
日記はかく事によって内なる声に耳を傾けることをさす

コンプレックスを解釈して心の模様を変える事ができる

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