自分と向き合うダイエット
ダイエットをするとき我慢や忍耐でなく
もっともあなた自身と向き合う方法はなんでしょうか?
それは、体重の記録を残すということです。
① あなたの現状をノートや携帯のメモまたはアプリに残す
これで頭でわかっていた事でも、いちど外にアウトプットする事で記録として残り
自己分析できます。
この自己分析が大事です
痩せるためには頭と心を変えることが重要です。
② あなたにあったダイエットをする
ダイエットといってもたくさん種類があります。
バナナダイエット、ヨーグルトダイエット、やさしい糖質制限ダイエット、ウォーキング、水泳、ストレッチ、鍼治療ダイエット、電流ダイエット、ビリーズブートキャンプ、探してみるとどんどんでてきます。
摂取カロリーより消費カロリーをおおくする。
一日の運動量に使うカロリーより摂取カロリーをすくなくする。
当たり前のことですがなかなかできません
続ける心がいつも途中できれてしまいます。
我慢は必要ない
なぜなら
我慢したら続かないから
我慢せずあなたにで出来そうなダイエットをする
それを習慣化する
現状分析と目標設定をしてダイエットを始めていこう
一日の行動した出来事を書きだす
① 何時に起きてなにをしているか?
② 一日の内、何回食べものをたべているか?
③ 何を食べているか?
④ まず、記録だけつけてみるとあなただけが気づく事がみつかります
自己分析をする
①から④でかきたらそれをみながら自己分析をします
- 今の体重になった物語を自分なりに自覚しておく
- 何を食べて太ったか見当をつける
- 一日何カロリーか計算する
- 一週間記録をつける
これだけできると意識づけが強くなるので、
この記録づけが心を強くしていきます。
目標をたてる
ただ漠然と続けているだけでは、すぐやめてしまいます。
ダイエットすることでなにが目標なのかハッキリさせておきましょう
- どんな自分になりたいのか?
- 何キロまでおとしたいのか?
- 期間いつまでにその体重にしたいのか?
ダイエット成功後のイメージが大切です
ずっと続けていく事が大事
あなたが出来そうな事、ムリなことをかきだす
出来ること
- 朝体重を測る
- 食べたもののカロリーを記録
- 食べたとき10以上噛んでたべる
- 水を飲む
- 食欲が出てきたら紛らわせる方法をつくる
- 毎日ウォーキングする
- おやつは200キロカロリーまで
- ごはんは一杯120gまで
毎日できたかできなかったか記録を残す
空腹を紛らわす
- 血統値があがると空腹感をまぎらわすので
- 体操系 その場でダッシュする
- 体操系 その場でスクワット
- 気分転換 入浴する
- 気分転換 歯磨きをする
- 気分転換 ガムをかむ
- 気分転換 ほかの事に集中
- 気分転換 アロマを焚く
- 食べる 糖質と脂質の少ないものをたべる、豆腐や納豆がオススメ
- 食べる 無糖の炭酸水をのむ
振り返って記録を確認する事が1番重要です