ヨガ全般

願望をかなえる不思議な自分信頼のしかた

自分を信頼するとは?


自分を信頼する自己肯定感を強く持つこと

自己肯定感を高めるには

  1. 自分の軸を持つこと。(他人の意見ばかり聞いて動いていてはへとへとになってしまう)
  2. 自尊心をしっかりもち自分を確信している(確信とは信じて疑わないことそれが当たり前のこと)
  3. 自分に確信を持っている状態だと私たちは唯一無二の状態でどんな自分でも存在が素晴らしいとわかってくる

※自尊心とは自然に自分のことを大切に思うこと

自分を信頼する方法がある

自分は必ずできる、かならずできるといいきけせるマインドセットなど様々な方向がありますが、

どんな方法を使用しても最後はあなたが判断することです。

ひとがいろいろ言ったとしても色々な手段を教えてもらっても最後はあなたが全てきめる

最後はあなたということを心にとめておくとが願望実現するうえでも自分を信頼する上でも重要です

自分を信頼すると
自分がわかった状態になる。すると
自分の意識がひろがっていく

自分軸とは?

自分軸とはただ自分の思ったことを押し通すことではありません

  1. 自分の大切なこと(価値観)は
  2. 他人も大切なこと(価値観)がそれぞれにあることがわかります
  3. 自分の言いたいことをいう
  4. 人の言いたいことを聞く
  5. それぞれの個性、価値観は違うが存在は尊いことは同じ
  6. その中で自分はどうありたいかをわかっている

 

自分の価値観を大事にすることは

人の価値観にそれは違うと非難したり、無理にでも共感させようとするのは

自分軸をしっかり持っていない
自分を信頼できていない状態です

自分の『こうあるべき』は強い観念が生まれ固定観念となる

自分軸をもつ方法

自分の願望を明確にする

  1. 自分がどうありたいか?
  2. 自分はどうしたいか?
  3. 自分は何をしたいか?

これらがわかると行動しやすくなり願望も実現しやすくなる

※他人は自分が同じように尊いと理解したうえで考える

自分の基盤=自分の存在は尊くほかの人も尊い

他人軸になっているとき
成長するにしたがって
他人から認められたいという承認欲求が湧いたり
自分の選択に不安になったり
人にどう思われるか不安になったり
相手のことを考えすぎて自分の気持ちを押し込めたり
自分がどうしたいかよりも他人の考えを優先したりします

 

行動を鈍らせてしまう心のブロック

無意識のうちにそう信じてしまっている考えが心のブロックです

  1. 何かに挑戦してもできないと思ってしまう
  2. こうあるべき、こうなるに決まっていると思う決めつけ

潜在意識に直接働きかける方法

頭で考えず行動を起こすことで潜在意識に刷り込む

①願いをおなかに落とし込み潜在意識でそれが確かなことだと信じて疑わないこと。それが当たり前なこと当然なこと

➁瞬間瞑想法

Ⅰ願望解決したいこと、今の状況を心の中で思い『願望を確信する』と心で思う

Ⅱその意識を頭から腹とおろす。
(頭から腹へ意識をおとすとき途中のへその通過したら0ゼロを通過と心でいう)

Ⅲ腹を愛で満たす

お腹には願望をかなえる秘密がある

おへそは顕在意識と潜在意識の無のポイント地点

生まれるときへその緒から栄養や酸素をもらいます
おへそは内と外を皮一枚で繋いでいる場所

内側=心、魂、精神、霊性
おへそはゼロポイントで思考や感情蛙不要なものがゼロポイントで開放され
潜在意識へと向かう

腹は悩みや不調を感じる中心

はらには魂と感情が宿っている
腹は心や精神、魂とつながるところ

頭で考えるのでなく腹で感じていることでわかることができる

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