初心者でも目指したいヨガインストラクターになるには

どうせヨガをやるなら資格までとって自分に自信をつける。資格をとろうとすることでよりヨガの世界を深く学ぶことができる

日本のヨガ人口770万人といわれ益々これからの長寿社会でヨガが健康法の中核になる日もくるのではないでしょうか。

現在、厚生労働省認可財団法人職業技能振興会では
若年層から高齢層まで幅広い年代の方々に心も身体も健康に生活して頂くため、ヨガの呼吸法・ポーズはもちろん、食事や手当ても含めた知識・技術を習得し、ヨガの流派の枠をこえ、正しくヨガを指導できる人材を育成する「生活総合ヨガインストラクター」認定試験の応募受付を開始いたしました。

ヨガとは、ヨガマットの上でポーズするだけで無く、生活の中にヨガ(バランス)を活かしてこそヨガになるのです。 = (イコール）生活総合ヨガ。自分の心身が健康になるだけでなく、家族や会社、地域と仲良く幸せに暮らして行く事が<生活総合ヨガ>になっていきます。
ここで使われているテキスト

生活総合ヨガ　インストラクター試験　‐基礎クラス遍‐

長寿社会に対応できるよう厚生労働省でも
ヨガを推奨しています

国の推奨と必ずヨガのブームはきます。
ヨガの歴史は4500年といわれこれからも

間違いなく続いていくでしょう

そうなると指導者が必要になります。
ヨガ資格をとっておくことで

ヨガの指導者は、自分がいくつになっても
教えることが出来る資格になるでしょう

また自分が体を動かすことが好きであれば
好きを仕事にできるのは自分の人生が充実します

昼間は、仕事をして、夕方からヨガインスラクター
をすることもできるでしょう。

人に教えることが自分が1番成長する、誰よりも
教える人が勉強になるでしょう

しかしヨガインストラクターの人数は、2万人とも
いわれ毎年ふえています。
全員がインストラクターになるわけではないですが

専業のインストラクターになるにはいろいろな会社に
面接に行かなくてはならなくなるでしょう。